馬刺しが美味!馬肉のヘルシーパワー

馬は牛や豚のように「食肉用に太らせてある」ケースはほとんどないので脂肪含有量が少なく低エネルギーであります。

馬肉の赤身のエネルギー量は、牛肉や豚肉の半分以下です。

もちろん部位にもよりますが、豚のヒレ肉と同程度、とりのささみとも同じぐらいです。

時折「馬刺し用」として霜降り牛肉のようにサシの入った馬肉を見かけますが、これが和牛並のエネルギー量である事は想像に難しくありません。

馬肉は通称「さくら」と呼ばれるほど、肉色が赤いのが特徴です。

これは鉄分の含有量が極めて多いことを示しています。

馬肉の中の鉄分は、ヘム鉄といって吸収率の高い鉄が中心です。

大豆や緑黄色野菜にも鉄が含まれていますが、それは主として非ヘム鉄で吸収率がよくありません。

しかし非ヘム鉄も肉のような動物性タンパク質と一緒になると、吸収率が高くなることが分かっています。

馬肉は、鉄分が多いだけではなく、一緒に食べた非ヘム鉄の吸収率も高くするので、貧血の予防や治療には最適の食材であります。

体内での鉄分の利用を助ける胴や亜鉛も豊富なので、妊産婦におすすめの肉類とも言えるでしょう。

特に、社会問題化している若い女性の鉄分不足による貧血を解決するには、肉類や内臓類の積極的利用、摂食は望ましいです。

脂肪が少ないので、心臓病の原因となることが多い飽和脂肪酸やコレステロールの取りすぎにもなりにくいのです。

もちろんタンパク質もたくさん含んでいて、血管を丈夫にして動脈硬化による脳出血などの予防効果も期待できそうです。

馬肉には、ビタミンCとビタミンAはほとんど含まれていないので、馬肉を食べるときには同時に、緑黄色野菜をしっかり食べることを忘れずに。

あと、馬肉は馬刺しが美味!・・・・・ですよ!

以上、「馬肉のヘルシーパワー」についてでした。

■コンテンツ■

馬刺しの通販ならdanchuでも紹介された熊本の名店がおすすめですのTOPページへ